当院にはさまざまなバックグラウンドを持つ方が通院しているが、その中には資格試験を目指していたり、(中学・高校・大学)入試に向けて勉強している人がいる。
試験である以上、当然ながら全員が合格する訳ではなく、サクラサク人もいれば涙をのむ人がいるのは言うまでもないことである。
当院を受診する理由としては、長時間の試験勉強で身体に負担がかかり、コリや痛みに悩まされているので、その改善が目的であることが多い。
私としても治療費を頂いているので、その方達が良い体調をキープして勉強に集中し、無事に合格するために微力ながらもサポートさせて頂いている。
ただ、長年こうした方達を見ていると、本番前から既に試験の合否が判るようになってきたのも事実である。

どういう事かと言うと、『院内での言動や振る舞いがいい加減な人』というのは、まず合格することは無い。
実際にいたのだが、ある男性患者が普段から遅刻や予約日時忘れを繰り返していた。
あまりにも時間にルーズな方であったので、こちらとしても厳しめに注意をしたこともある。
ただ驚いたことに、この方は法曹を目指しており、司法試験を受けると言ってきたのだ。
その話を聞いて私は、「えっ、約束や時間もロクに守れない人間が、法律を遵守する法律家になれるの?」と思ったのだ。
私は「司法試験はかなりの難関であるし、相当苦しい展開になるのでは…」と感じていたが、この方の配偶者が来院された際に、「夫、落ちてしまったんです。もうショックで…」と漏らしていた。
このように試験に不合格になる人の振る舞いを見ていると、「社会人として当たり前のことが全然できていない」ということが挙げられる。
「予約時間に遅刻する」
「予約日時を忘れている」
「挨拶ができない」
「次回来院のスケジュールを立てられず、計画的な通院ができない」
「来院時に診察券の提示を求められても、直ぐに出てこずずっと財布の中を探している」
「初回電話予約時に治療費や院の所在地など、HPを読めば直ぐにわかる基本情報をあれこれ聞いてくる」
「WEB予約で手間取り、予約するのに四苦八苦している」
「今抱えている痛みや症状を言語化できない」
「いつからこの症状が出てきたのか?ということを時系列で説明できない」
「当院から送付した資料を全く読んでおらず、資料に既に記載してある内容の質問をしてくる」
「現在抱えている部位の痛みがまだ取れていないにも関わらず、別の部位の話を延々と始める」
こういうことをする人が、「実は公認会計士の資格を取ろうと思って、予備校に通い始めたんです」と言われても、当たり前のことが出来ていないので「かなり厳しいのでは…」「会社クビにならないのかな…」という感想を持つことがしばしばである。
一方、合格する人達というのは、言動や立ち振る舞いが本当に素晴らしい人ばかりである。
実際に、大学受験を控えたある高校3年生が当院に受診されたのだが、両親の躾がかなりしっかりしていることが伺える礼儀正しい学生であった。
受験直前に身体のケアのために来院したのだが、「この子は絶対に合格する」と心の中で思っていた。
その後、暫くして合格の報告のために来院してくれたのだが、報告をする前にその学生の顔や立ち振る舞いを見ただけで合格したことが瞬時に分かったのだ。
やはり普段いい加減な振る舞いをしている人間が、試験本番だけ真面目になったところで、合格出来るものではない。
普段からの立ち振る舞いが、合格に繋がっていると考えている。
試験である以上、当然ながら全員が合格する訳ではなく、サクラサク人もいれば涙をのむ人がいるのは言うまでもないことである。
当院を受診する理由としては、長時間の試験勉強で身体に負担がかかり、コリや痛みに悩まされているので、その改善が目的であることが多い。
私としても治療費を頂いているので、その方達が良い体調をキープして勉強に集中し、無事に合格するために微力ながらもサポートさせて頂いている。
ただ、長年こうした方達を見ていると、本番前から既に試験の合否が判るようになってきたのも事実である。

どういう事かと言うと、『院内での言動や振る舞いがいい加減な人』というのは、まず合格することは無い。
実際にいたのだが、ある男性患者が普段から遅刻や予約日時忘れを繰り返していた。
あまりにも時間にルーズな方であったので、こちらとしても厳しめに注意をしたこともある。
ただ驚いたことに、この方は法曹を目指しており、司法試験を受けると言ってきたのだ。
その話を聞いて私は、「えっ、約束や時間もロクに守れない人間が、法律を遵守する法律家になれるの?」と思ったのだ。
私は「司法試験はかなりの難関であるし、相当苦しい展開になるのでは…」と感じていたが、この方の配偶者が来院された際に、「夫、落ちてしまったんです。もうショックで…」と漏らしていた。
このように試験に不合格になる人の振る舞いを見ていると、「社会人として当たり前のことが全然できていない」ということが挙げられる。
「予約時間に遅刻する」
「予約日時を忘れている」
「挨拶ができない」
「次回来院のスケジュールを立てられず、計画的な通院ができない」
「来院時に診察券の提示を求められても、直ぐに出てこずずっと財布の中を探している」
「初回電話予約時に治療費や院の所在地など、HPを読めば直ぐにわかる基本情報をあれこれ聞いてくる」
「WEB予約で手間取り、予約するのに四苦八苦している」
「今抱えている痛みや症状を言語化できない」
「いつからこの症状が出てきたのか?ということを時系列で説明できない」
「当院から送付した資料を全く読んでおらず、資料に既に記載してある内容の質問をしてくる」
「現在抱えている部位の痛みがまだ取れていないにも関わらず、別の部位の話を延々と始める」
こういうことをする人が、「実は公認会計士の資格を取ろうと思って、予備校に通い始めたんです」と言われても、当たり前のことが出来ていないので「かなり厳しいのでは…」「会社クビにならないのかな…」という感想を持つことがしばしばである。
一方、合格する人達というのは、言動や立ち振る舞いが本当に素晴らしい人ばかりである。
実際に、大学受験を控えたある高校3年生が当院に受診されたのだが、両親の躾がかなりしっかりしていることが伺える礼儀正しい学生であった。
受験直前に身体のケアのために来院したのだが、「この子は絶対に合格する」と心の中で思っていた。
その後、暫くして合格の報告のために来院してくれたのだが、報告をする前にその学生の顔や立ち振る舞いを見ただけで合格したことが瞬時に分かったのだ。
やはり普段いい加減な振る舞いをしている人間が、試験本番だけ真面目になったところで、合格出来るものではない。
普段からの立ち振る舞いが、合格に繋がっていると考えている。
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